馬渕

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【思考法スクリプト】考え方まとめ(追記・修正中)

こんにちは、馬渕です。 このページでは、思考法スクリプトという考え方(思考ツール)をご紹介します。 ・・・ 思考法スクリプトとは 思考を導くためのスクリプトです。 プレゼンにおける原稿(スクリプト)、演劇におけ...
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【マルティプル・レイヤー】考え方まとめ(追記・修正中)

こんにちは、馬渕です。 このページでは、マルティプル・レイヤーという概念について紹介します。 ・・・ マルティプル・レイヤーとは? マルティプル・レイヤーとは、一言でいうと 大量の語彙・表現を重ね合わせた文章の...
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カテゴリーの檻から自由になる方法

あらゆるカテゴリーから逃れ、精神的に自由になるための哲学的な方法があります。 それは、無限に多様な観点(パースペクティヴ)の集合を考えることです。 ※同時に、無限に多様な概念の集合を考える必要があります。 ・・・ こ...
【思考系】

問題としての宇宙――なぜ宇宙は理解可能であるのか

The most incomprehensible thing about the universe is that it is comprehensible. (なぜ人間が自然(宇宙)を理解できるのか。これこそ私が永遠に理解できない...
【思考系】

概念の不足状態――問題解決ができない最大の原因

問題解決には、重要な原理、あるいは絶対的なルールが存在します。 それは、 問題が解決に至るには、質的または量的に十分な概念が、手元に揃っている必要がある ということです。 十分な概念が揃っていることこそ、問題解決...
【思考系】

あらゆる問題の答えは、U領域にある

あらゆる問題の答えは、【U領域】にあります。 我々が直面する、この宇宙におけるすべての問題の答えは、【U領域】に存在するのです。 U領域(unknown area)とは、未知の領域を意味します。 ※U領域は、K領域とセットで用...
【心理・精神医学系】

うつ病が世界に存在する本当の理由

・・・ うつ病の結び目 精神医学がこの社会において大衆化されていくなか、「うつ(病)」という言葉は、幾つかの言葉と固い結び目を作ることになった。 脳、そして病気という言葉である。 うつは、脳の病気である。 医師たち...
【概念空間論】

概念の光

概念とは、光である これは比類のない価値をもつ重要なアナロジーだ。 もちろん、物理学的な意味での光だということではない。 そうではなく、概念とは人間にとって抽象的な光であり、認識上の光なのだ。 哲学的な意味で、これ以...
【参照平面】解説

うつ病の多面性&複雑性を理解するための思考ツールの紹介

こんにちは、馬渕です。 今日は、私たちはうつ病がもつ多面性&複雑さに対して、社会的にどう向き合うべきかという少し規模が大きいテーマを考えてみたいと思います。 ・・・ うつ病に限らずなのですが、「精神疾患」というのは極め...
【ワーク解説】

【花と雑草のワーク】

『正負の法則』という著作をご存じでしょうか。 人間行動学の世界的な権威として知られる、ジョン・F・ディマティーニ博士の本です。 この著作には、ディマティーニ博士の過去の色々なエピソードを交えながら、深遠な人生の仕組みが詳細に...