こんにちは、馬渕です。
当ブログでは、概念空間論という考え方をご紹介しています。
概念空間論とは、物事について途方もなく自由な考え方をするための体系的な枠組みです。
この「自由な思考」という表現は、少し抽象的で分かりにくいと思うので、簡単に整理してみたいと思います。
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自由な思考には、大きく分けて二つの意味があります。
1.新しい認識の変化を引き起こせる思考
2.あらゆる思い込みに囚われない思考
まず、一つ目の意味について。
自由な思考とは、新しい認識の変化を引き起こす力をもった思考のことを言います。
少し難しそうに感じるかもしれませんが、決して特別な現象という訳ではありません。
認識の変化というのは、例えば、
「わかった!」
「なるほど!」
「(問題が)解けた!」
「なんて面白いのだろう!」
「こんな考え方もあるのか!」
「今までの自分の考え方は、間違っていた!」
「この出来事には、本当はこういう意味があったんだ!」
このように新しい気付き・学び・発見・洞察を得ること、物事の見方や捉え方が変わることなんです。


「わかった!」「なるほど!」「(問題が)解けた!」
これは、認識における新しい出来事、と言えるかもしれません。
自由な思考とは、
認識の中で新しい出来事を引き起こすことができる思考のことなんです。
こちらの記事では、認識の変化には結構幅がある、という話をしました。

もちろん、日常の些細な気付き・学びも、認識の変化のひとつです。
でも、私が本当に伝えたいのは、こういう小さな変化だけではないんです。
(それを、地道に積み重ねることも、すごく大事です!)
ある意味、私は大きな認識の変化の中毒(addiction)なので笑
これではまったく満足できないのです。
私が本当に求めているのは、
自分の見ている世界が完全にひっくり返ってしまうような
転覆(cognitive overturn)の体験です。
そして、自由な思考というのは、
こうした大きな認識の変化=転覆を、
狙い通りに引き起こすことができる思考のことなんですね。
これまでに、私はこの「自由な思考」というものを目標にすることで、
大きな認識の変化を幾度となく体験してきました。
文章だけでは、どうしても伝えきれないのですが、
これは、めちゃくちゃ面白い体験なんです。
また認識の変化は、ただ面白いだけでなく、人生を大きく変える力があります。
思考することは、あるいは哲学することもそうですが、
一般的には、とても地味なもの、大して面白くないものと思われているのではないでしょうか?
もしそうであるなら、それは、考え方が十分に自由ではないからかもしれません。
私の経験上では、考えることは、
もし「途方もなく自由な考え方」ができれば、
大きな驚き、感動、笑いに満ちたプロセスです。
私にとって、これ以上に面白いことはありません。
そして、できればこの面白さを、多くの方に体験してほしいと思っています。
そのために、これからも活動を続けたいと思っています。
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もっと自由で、ぶっ飛んだ思考をしようぜ!
認識のなかで、革新的な出来事を引き起こそう!

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