テキスタイル①

【雑記】

 

こんにちは、馬渕です。

 

このページでは、転覆地図論におけるテキスタイルという概念についてご紹介します。

 

※転覆地図論(Cartography of Textural Cognitive Overturn)

織り構造をもつ認識の構造の大きな変化=転覆の現象を引き起こすための地図作成法、のような意味

 

・・・

 

■転覆地図論の概要Ⅰ.テキスタイル

 

テキスタイル(textile)とは、一般的に織物・布地のことを指します。

 

 

 

転覆地図論では、人間の認識を織物・布地として構造的にモデル化し、

 

大きな認識の変化としての転覆という現象を引き起こすことを目指します。

 

1.認識はテキスタイル(Textile,織物・布地の意)としてモデル化される

2.認識のテキスタイルは、無限に多様な曲線の集合から構成される

3.認識のテキスタイルは、無限に折り畳まれ、無数の折り目/曲線をもつ

4.認識のテキスタイルは、その構造を再帰的に維持・自己保存する傾向(※思い込みの影響により、思考は認識の閉鎖的な構造から逃れられない)

5.認識のテキスタイルは、(反)円錐モデルによって描かれる

6.認識のテキスタイルには、特異点が存在する

※特異点…テキスタイルの固定的な折り目、無数の糸が絡み合う固い結び目。曲線としての思考が収束する点。

7.認識のテキスタイルに、その構造が解体・再編されるような新しい曲線が引かれたとき、大きな認識の変化としての転覆(Cognitive Overturn)が引き起こされる

 

 

 

※転覆地図論

関連付け可能な分野・理論のリスト

認知科学、≪bias≫の線、認知バイアス、
モナド、述語=出来事、充足理由律、G.W.ライプニッツ
襞、ジル・ドゥルーズ
脱構築、ジャック・デリダ
欲望、対象a、留め具、ジャック・ラカン

(留め具を用いたテキスタイルの裏返しの可能性、)
フッサール、現象学
ベルグソン、円錐モデル
構造主義、シニフィアンの連鎖
精神医学➡精神疾患、トラウマ(PTSD)など、
数学、不完全性定理、ゲーデル
※認識構造を解体・破綻・再構築の可能性を示唆する特異点の存在についての予測
円錐曲線論、アポロニウス、トポロジー、結び目理論、グラフ理論、
神経科学、神経可塑性、自由エネルギー原理
宗教学、縁起、仏教※縁起的な織物・テキスタイル、テキスタイルは関係性の糸の集合体
物理学、超弦理論のひも、量子場のゆらぎ・振動、重力、ブラックホール、量子もつれ、相補性など
文学;マラルメ、ランボー、ボルヘス

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