【雑記】

【雑記】

概念の集合について(論文用)

・論文の目的? 本稿の目的は、概念空間論の概要を解説することである。 ・概念空間論の定義 概念空間論とは、(無限に多様な)概念の集合を扱う体系的な枠組み/思考様式である。 ・概念空間論の目的 この体系は、次のような明確な目的の...
【雑記】

参照平面について(論文用メモ)

■参照平面 ・位置づけ ・定義 ・記号法(付録) ・機能①分類・グループ化 ・機能②解釈、創造 ・機能③既知/未知の区分➡※KU領域と連動と解釈してもOK。 ・機能④表示 ・設定項目:0⃣目的、①量‐枚数、②認識主体、③問題...
【雑記】

KU領域/明瞭度について

K領域/U領域 ・定義 ・含むもの―― ・主観性への注意 ・既知/未知という区分➡正しい認識ではない/信じられていること/思い込みがないことを意味しない ・認識主体や水準の切替え ・種類――視覚的、記憶上など、 ・概念の集合➡...
【雑記】

【概念空間論】論文/出版用メモ(修正中)

■■■概念空間論(基礎/応用)■■■ 第0章 概要/全体像の提示 ・部門(①背景の哲学➡②理論・基礎/実践・応用) ・目的(抽象的・包括的・理論的レベル/実践的レベル) ・方法論/実践的形式(思考モデル) ・...
【雑記】

カテゴリーの檻から自由になる方法

あらゆるカテゴリーから逃れ、精神的に自由になるための哲学的な方法があります。 それは、無限に多様な観点(パースペクティヴ)の集合を考えることです。 ※同時に、無限に多様な概念の集合を考える必要があります。 ・・・ こ...
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思い込みを疑うことで、人生は変えられる

20代の頃、私はずっと人間の思考の仕組みについて研究をしていました。 思考の研究というと、少しイメージがしづらいですよね。 当時、私が一番強い関心を持っていたのが、「思い込み」というテーマでした。 今でいう認知バイアス...
【雑記】

世界は曲線でできている

G.W.ライプニッツという17世紀ドイツの哲学者がいます。 彼は哲学を含む様々な分野で偉大な業績を残しましたが、アイザック・ニュートンと同時期に微積分の理論を構築した数学者でもあります。 彼は「曲線」というものに...
【雑記】

聴覚過敏の克服方法――メカニズムの解説と解決方法(追記・修正中)

こんにちは、馬渕です。 今日は、聴覚過敏の基本的な仕組みと解決方法についてお話します。 その前に、まずお話ししておかなければならないことがあります。 聴覚過敏は、生きづらさとの相関が非常に高いと言われる神経学的な傾向&...
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【未概念法】について;考え方まとめ

こんにちは、馬渕です。 このページでは、概念空間論でとても重要な考え方の一つである、【未概念法】という思考法についてご紹介します。 ・・・ 未概念法は、かなり抽象度が高く、使いこなすことが難しいのですが、あらゆる問題解...
【雑記】

概念空間論の普及活動について

こんにちは、馬渕です。 現在、私は概念空間論という考え方を普及する活動に取り組んでいます。 私の最終目標は、この考え方を学術の世界、教育業界、ビジネス業界などなど様々な分野の人々に使ってもらえるようにすることです。 抽...